ネイリストの仕事内容について
ネイリストは、主に爪に色鮮やかなアートやデコレーションを施すのが仕事ですが、それだけではありません。
ネイルケアに関する深い知識や、お客様の爪や指先の健康を管理したり、爪のトラブルの修復・アドバイスを行うのも、ネイリストの大切な仕事になります。
具体的にネイリストの仕事内容について紹介していきましょう。
01:ヒアリング(接客)
お客様が来店して、まず行うのがヒアリングです。
お客様の爪の状態をきちんと観察し、必要なケアを把握し、お客様のニーズを理解するためにこのヒアリングはとても大切になってきます。
爪の健康状態を診たうえで、適切なアドバイスを行ったり、お客様の要望をそのまま聞くのではなく、さらに一工夫加えたアイデアなどを提供していくことも仕事になります。
02:ネイルケア
最近では、ネイルアートと同じくらいこのネイルケアの施術を求めてサロンなどに来店するお客様が増えてきています。
ネイルケアには様々な作業があります。
◎ファイリング
手の指の消毒を行い、爪の形を整えていく作業。
◎甘皮の処理
爪の生え際にあって、爪に覆いかぶさるようについている薄皮を甘皮と言います。この甘皮を処理することで、爪の成長が順調になり爪の表面が健康的になります。
◎バッフィング
バッファという器具を使い、爪の表面を滑らかに整えていく作業。
このバッフィングで爪がツヤツヤになり、マニキュアの持ちが良くなります。
ネイルケアには上記のような作業があり、この一連の作業の仕上げにキューティクルオイルを塗り施術終了となります。
03:カラーリング
このカラーリングがネイリストの一番基本的な仕事と言えます。
言葉の通り、お客様の爪にマニキュアを塗っていく作業になります。
ヒアリングで確認したお客様の要望に応じて、カラーリングを施していきます。
ネイリストとしての腕がここで試されます。お客様の要望に一工夫加えたアイデアを提供することも必要となってきます。
今現在、ネイルアートの技術には様々なものがあり、お客様の要望に応えていくためには、常に最新の技術や流行を勉強していくことが大切です。
